最近迷上一部棒球動畫《おおきく振りかぶって》,中文翻做《王牌投手 振臂高輝》,連帶喜歡上唱OP2的這個團,叫做「いきものがかり」,台灣好像沒有代理?一般翻作「生物股長」的樣子。
官網→http://www.ikimonogakari.com/


生物股長共三人:

水野良樹(g&vo)
山下穂尊(g&harmonica)
吉岡聖恵(vo)


三人年紀都只比我大幾歲而已,算是跟我同世代的團(笑)
水野和山下是高中同學,吉岡則是他們同學的妹妹;1999年結成,主要以神奈川縣為活動地,2003年以單曲「「SAKURA」」出道。這首「青春ライン」是2007年發行單曲,並收錄在今年(2008)年初的專輯《ライフアルバム》(Life Album)中。

吉岡(總覺得這個姓很有大叔感……應該是IWGP的後遺症吧b)的聲音不是那種渾圓飽滿的聲樂唱法,本來我不是很喜歡這種用生命去唱歌的唱法(喂),不過唱樂團的要是聲音太圓融反而就少了ROCK的奔放感啊(我絕對不是在講某個超紅地下樂團喔~*踹飛)。

  《ライフアルバム》整體而言是張很青春活潑的專輯,一來吉岡的聲音很有年輕人特有的明亮感,二來整體編曲也都偏輕快(只穿T桖牛仔褲的live也很有學生樂團的fu~*笑),到了後半段的「東京猿物語」甚至還加了一點演歌的唱法,讓整首歌非常有慶典時的熱鬧氣氛(笑);不過既然名為「人生」,總不會天天都是一帆風順的好天氣,這張專輯在輕快歡愉之外也有像是「ソプラノ」(女高音)或是「ニセモノ」(偽物)這樣稍帶沉重的曲子。

回到這首「青春ライン」上。雖然曲調上也很明快,不過可能是主旋律音比較低、又或者是因為編曲比較華麗濃厚的關係,總覺得鼓聲強烈的像是即將落雨的厚重灰雲那樣,到了副歌便嘩啦嘩啦的傾盆倒下……還是說我動畫中毒太深?一直想到西浦V.S桐青時雨中的投手丘(汗)

曾經在陽光和藍天下揮霍汗水與笑容的單純年代。當然還是有下雨的時候:失敗、不甘,悔恨的淚水……那時候的煩惱現在看起來都沒什麼大不了。然而年少時的夢想就算被時光無情的碾成碎片,卻仍然靜靜沉在回憶的池底像寶石般閃閃發光呢--

那是什麼都無法取代的寶物哦。

或許就是因為我的青春已然逝去,聽來才會如此五味雜陳吧?
如果說看《おお振り》是在彌補我流失的青春,那麼這首就是我的緬懷之歌了……
在跟著吉岡的歌聲再次熱血吶喊之後,終究也只能用帶著微笑的嘆息來憑弔我的青春了吧。
那條閃閃發亮的青春線啊~

……再感嘆下去真的會覺得自己很老囧
我很喜歡這首的口琴喔。還有這首跟動畫的感覺太搭了,製作委員會GJ!

 


青春ライン
作詩:水野良樹 作曲:水野良樹

きらきらひかる 青春ラインを 僕らは今 走り出すよ
つなぐ 想いを 夢の先まで

夏のグランド 僕らは無邪気に 白線を飛び越えていく
太陽さえも手が届きそうで 何も怖くなかった

君と空に描いた 夢はいくつになるだろう
背中を叩いてくれた その手を強く握った

そうさ きらきらひかる 青春ラインを
僕らは今 走り出すよ もう戻らない
ずっと ドラマティックな奇跡を探して
信じるまま 手を伸ばすよ
つなぐ 想いを 夢の先まで

窓辺の夕日を 指でなぞっては 小さな不安をつぶしていた
振り切るように うなずいた僕に 君は微笑ってくれた

指切りした約束を 今もふたり抱きしめて
確かに追い続けてく その手を離しはしない

そうさ きらきらひかる 青春ラインを
僕らは今 破っていく もう迷わない
ずっと ロマンティックな未来を探して
信じるまま 手を伸ばすよ
つなぐ 想いを 夢の先まで

きらきらひかる 青春ラインを
僕らは今 超えていくよ もう戻れない

そうさ きらきらひかる 青春ラインを
僕らは今 走り出すよ もう戻らない
ずっと ドラマティックな 奇跡を探して
信じるまま手を伸ばすよ つなぐ想いを

そうさ きらきらひかる 青春ラインを
僕らは今 走り出すよ
つなぐ 想いを 夢の先まで

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